ISHIBASHI MUSEUM OF ARTS
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もっと知る美術・展 エピソード編

2011年10月26日(水)- 2012年3月18日(日)
「ひと」にまつわるエピソード、「とき」にまつわるエピソード、「もの」にまつわるエピソード、 「正二郎のコレクション形成」にまつわるエピソードの4部構成でごらんいただきます。
○ 「ひと」にまつわるエピソード
筑後の画家たちの系譜、および作品がたどってきた歴史やコレクターに注目します。
森三美《筑後風景》 森三美
《筑後風景》
1910年頃
寄託作品
森三美の画塾からは、青木繁、坂本繁二郎ら次世代の逸材が巣立っていきました。
青木繁《海》 青木繁
《海》
1904年
青木の天才振りを早くから認めていた詩人・蒲原有明の旧蔵品。
○ 「とき」にまつわるエピソード
同じ時代を共有した画家たちをとりあげます。
満谷国四郎《ブルターニュ風景》 満谷国四郎
《ブルターニュ風景》
1913年頃
満谷は島崎藤村の滞欧記『エトランゼエ』に登場する画家の一人。
○ 「もの」にまつわるエピソード
作品そのものに注目。タイトル、額縁、絵の裏側など、作品に関するいろいろなエピソードを紹介します。
長谷川利行《裸婦》 長谷川利行
《裸婦》
1938年
長谷川の作品にはサインがないものが多く、直筆サインはHASEKAWA(はせかわ)とにごらないのが通常とのこと。
黒田清輝《鉄砲百合》 黒田清輝
《鉄砲百合》
1909年
この作品の下には、実は男性の肖像画が描かれています。
○ 正二郎のコレクション形成
石橋美術館の創設者・石橋正二郎の初期コレクション、および正二郎が直接画家から入手したものなど、正二郎とのかかわりが深い作品を紹介します。
豊田勝秋《春日》 豊田勝秋
《春日》
1930年
正二郎のコレクションのスタートは、室内装飾のためでした。
横山大観《神州第一峰》 横山大観
《神州第一峰》
1930年
※後期展示
正二郎の依頼によって制作されたもの。
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