ISHIBASHI MUSEUM OF ARTS
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新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌

2010年7月3日(土) - 9月5日(日)
福岡県久留米市出身で、大正後期から昭和初期にかけて活躍した洋画家・古賀春江(1895-1933)の大回顧展を開催します。
古賀春江は、キュビスムやシュルレアリスムなどヨーロッパの新しい美術をどん欲に学び、また文学や詩からも多くを吸収しました。結果、その作風は、「カメレオンの変貌」と言われるほど次々に変わっていきます。その変化も古賀の絵画の魅力と言えるでしょう。
古賀はまた、自作の絵画と同じ題名の詩も残しています。このたびの展覧会では、その詩にも注目します。絵画と詩が古賀のなかでどのような関係にあったのか、彼の芸術を深く理解するには、避けては通れない問題です。
常に新しいものを追いかけ変化を求めようとも、古賀の描く絵画は、一貫してやさしさと暖かさに包まれています。彼の絵画が時代を超えて愛される理由はそこにあります。
新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌
油彩約60点、水彩約60点、スケッチなどの資料約60点、その他参考資料約30点で古賀の生涯と芸術を紹介します。
※水彩・スケッチなどは、半期ずつ展示します。(前期=7/3〜8/1、後期=8/3〜9/5)
   青木繁《海の幸》、坂本繁二郎《牛》などは、別館でごらんいただけます。
■展覧会のみどころ
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入館料: 一般 1,000円 (800円) / シニア 【65歳以上】 700円 (500円) / 大高生 500円 (400円)
/ 中学生以下無料

※(  )内は15名以上の団体料金
※ 前売券(600円)はチケットぴあ、ローソン各店にて(Pコード764-000、Lコード86998)
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休館日: 月曜日(ただし7/19は開館)
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主   催: 石橋財団石橋美術館 / 西日本新聞社 / TVQ九州放送
後   援: 久留米市 / 久留米市教育委員会 / 財団法人久留米文化振興会
出品協力: 東京国立近代美術館
■関連事業
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