- 2010年4月18日(日)
かつて実施した来館者へのアンケート結果などにもとづき、石橋美術館のコレクションをランキング形式で楽しんでもらおうというものです。本館では、日本近代洋画約100点を展示し、人気の作品ベストテンなどのコーナーをもうけています。別館では、1月5日から2月28日まで「人気のテーマランキング」、3月2日から4月18日まで「なんでもランキング」と題し、仏像や書画、陶磁器などを展示します。
円山応挙 《竹に狗子波に鴨図襖》
江戸時代(18世紀)
2010年4月25日(日) - 6月24日(木)
西洋近代絵画や日本近代洋画で知られる石橋コレクションですが、実は、そればかりではありません。クレーやミロなどの20世紀前半の抽象絵画や、斎藤義重などの前衛作品。近年人気を集めているザオ・ウーキー。さらに、ピエール・スーラージュや堂本尚郎などの戦後のアンフォルメルから、日本ではあまりみる機会のないオーストラリア現代美術と、石橋コレクションの新たな一面をご紹介します。
斎藤義重 《作品》
1965年 石橋財団ブリヂストン美術館
2010年7月3日(土) - 9月5日(日)
福岡県久留米市出身で、大正から昭和初期にかけておもに二科会で活躍した画家、古賀春江(1895-1933)の全貌を紹介する大展覧会です。古賀は、ヨーロッパからの新思潮をどん欲に取り入れるとともに、文学者や詩人たちとの交友を通してさまざまな作風を生み出しました。また詩作も試みました。この展覧会では、およそ20年間にわたる彼の作風変遷と詩作に注目し、新たな古賀春江像を打ち出します。油彩約55点、水彩・素描約50点、資料約20点で構成。
古賀春江
《窓外の化粧》
1930年 神奈川県立近代美術館
2010年9月14日(火)- 2011年3月13日(日)
10部屋に並べられた約130点の石橋コレクション。
この展覧会の目的は、作品からひろがる世界を感じていただくことです。 その世界へ通じる「とびら」は、メインとなる10点の作品です。 今回は2つのアプローチで、ご覧いただきます。
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